差し押さえを解除する方法|知っておくべき大事なポイント!

差し押さえを解除する方法《知っておくべき大事なポイント!》

差し押さえは、早めに手を打つのが吉!

差し押さえ通知が届いた場合や、給与・給料差し押さえ・銀行口座が差し押さえされてしまった場合、このままだと差し押さえが返済額までずっと続いてしまいます。

  • 一括返済する
  • 債務整理をする

この2つの選択肢があげられます。

一括返済できる場合は一括返済する

こちらが1番早い解決方法。しかし、なかなか難しいのが現状です。

一括返済ができない場合は債務整理をする

※税金滞納による差し押さえの場合は債務整理をしても解決できません

債務整理の手段

債務整理にもいろいろな手段がありますが、差し押さえされてしまった後だと、個人再生または自己破産のどちらかになります。

自己破産

借金が帳消し=¥0になりますがマイホームなどを含めて財産に制限がかかります。

個人再生

マイホームを残すことが出来ますが、借金も残ります。(減額できます)

自己破産か個人再生か…債務整理の手段に迷ったら?
まずは、あなたに合った債務整理方法を知りましょう!

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そもそもなぜ差し押さえされてしまうの?

借金の返済を迫っても債務者が返済をしない場合、債権者は裁判所に支払督促の訴訟を起こします。

早くしないと損する!?

そして、裁判所の判決が出ても返済をしない場合は、給料の差し押さえの手段に出ます。
給料が差し押さえられた状態で自己破産の申立を行っても(同時廃止)、差し押さえは止められません。

破産手続き開始決定後に差し押さえの停止を申し立てる必要があります。

ただ、この段階では停止されているだけなので、差し押さえはその後も免責許可決定が確定するまでは続けられます。

しかし、停止されることによって、差し押さえされた給料が債権者に支払われることはありません。
会社が給料を保管するか、供託することになり、免責許可決定が確定した段階で債務者に返還されます。

免責許可決定が確定すれば、差し押さえの効力は消滅しますが、この場合でも、
裁判所に「執行手続き取消の上申」をする必要があります。

差し押さえ解除

執行手続きが取り消されることで、初めて差し押さえが解除されることになります。

執行手続き取消の上申の手続では、まず、免責許可決定の確定後に免責許可決定確定証明書を申請します。

免責許可決定の確定は通常、免責許可決定の1ヶ月後くらいになります。
そして、「免責許可決定確定証明書」に「執行手続き取消の上申書」と「免責許可決定正本」を付けて申立てます。

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